こんにちは! 茨城県守谷市IROHA Pilates & Conditioning StudioのHanae(はなえ)です。
4月に慣らし保育をしながら「コアから見る動きの評価」「コアコーディネーション」「コアから見る姿勢の評価」の研修を受けに行ってきました!!これらは健康運動指導士の更新に必要なポイントのためにJCCA(日本コアコンディショニング協会)が主催するセミナーでした。JCCA?っと思ったかと思いますが、ストレッチポールの”ベーシック7”などの研修をする協会で、ピラティスインストラクターの中では知っている人が多い協会です。
さて、ひさしぶりに10時から17時までの研修会に参加してきて、、、とっても楽しかったのと、またみなさんとできたらいいなっとおもったのでブログにまとめておきます。 アウトプットが大切です!
コアから見る動きの評価
ピラティスの教科書では姿勢(静止状態)の評価方法はあるのですが、動きについての評価はないところなので参加してきました。
■上肢の運動パターン
上肢の運動には胸郭という胸の部分、肩甲骨、肩関節、上腕、前腕を使った動きを評価していきました。
つまり、腕を動かすときの動作を見ていくっということです。
たかだか腕をあげるという動作ですが、 現代人は腕を上にあげる動作をしなくなっているので 「あれれ?」や「あたたた、、、」と 感じる人も少なくありません。
■下肢の運動パターン
下肢の運動には腰椎、骨盤、股関節、足関節を使った動きを評価していきました。
つまり、足全体を動かすときの動作を見ていくっということです。
仰向けやうつ伏せ、立ってっといろんな体勢でみていきました。 この運動パターンを見るっというの、レッスンではまとめてはやらないなっと思います。 というのも、パターンテストをするだけで10分とかかかってしまうからです。 初回からパターンテストばっかりだと怖いですよね。(笑) そしてテストでいい点を取ろうとしなくて大丈夫です。 あなたがどれくらいできるかを知りたいだけですからね。
■体幹の運動パターン
体幹は・・・女性のスクール水着の生地があるゾーンだと思っていただけるといいと思います。
動作としては立った状態での前屈を見ていきました。
柔軟性のテストだと思っている方が多いようで、
これをスタジオでやると「全然いけません」と
おっしゃる方が多いんです。
でもそこを見ているわけではないので
自信をもって?やってくださいね!!
■脊柱(背骨)の運動パターン
ピラティスや運動では背骨のことを脊柱っと呼びます。解剖学用語だと思いますが意味は背骨と一緒です。
脊柱の側屈や回旋はいつも協調して動くという仕組みを持っています。
あなたが意識しなくてもこの仕組みは作動していますよ。
動作をさせていく中での運動パターンを学びました。
コアから見る動作の評価の研修は動作を各部位に分けて、どう動いているのかを見ていくという研修でした! 日頃目でみて思っていることが文章化されていて、考えがまとまったな~と感じました(^^♪
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コアコーディネーション
ここは実際にエクササイズというか動作をしていく研修でした。 8個の基本エクササイズに、モディフィケーション(部分的な変更をする)が用意されていました。 ピラティスとはまた違った動きでしたが、発育発達に沿ったエクササイズで『みんなにやらせたい!!』と思いましたよ。 余談としては、私はできました!! 産後4か月でもしっかり体幹と脳からの指令が体に伝わっているのを感じて嬉しかったです!! 研修が終わった後は体が動きやすくて楽になりました!!
コアから見る姿勢の評価
ピラティスでも姿勢の評価はあります。 おもしろいのが、ピラティスの団体によってもちょっとずつ違うところがあることです。 ですので、JCCAはどんな評価なのかな?っと受けてきました。
姿勢を見るときは”骨”を見に行きます。 胸椎の2番が・・・とか指標になる骨があるんです。 これが見慣れていないと見つからないんですよ。 受けてみて、ここはピラティスインストラクターの得意分野だと思いました。 ピラティスは常に骨の動きを見ているので、骨を見つけるのはお得意です。 ふくよかな方でも筋肉がしっかりついている方でも見つけられます。 復帰前の姿勢確認にとっても良かったです!! もちろん姿勢分析をした後に、じゃあなんの運動をさせてあげようか? っというところまでお互いにやりあいっこしてきました。
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まとめ
ピラティスのインストラクターですが、ピラティス以外の研修にも参加しています。 身体を動かすっという大きなジャンルが一緒なら、さまざまな価値観を吸収していきたいなっと思います。 教科書通りの体の人は見たことがありません。なので、基準や指標を理解しつつも、あなたが楽になるのはどんな動きかな~を考えています。そのためにも、1つの方法よりいろんな方法や考え方があるといいですよね。しかし、どうしてもストットピラティスの基準を軸にこれくらい違うなっと考えてしまうのが私の癖ではあります。 当スタジオは私しかインストラクターがいないっというのはいい意味もありますが、レッスンのプログラミングや傾向に偏りが出やすいっというデメリットもあると自覚しています。気を付けていきたいなっと思います。

IROHA Pilates & Conditioning Studio主宰 一ノ瀬 華恵