こんにちは! 茨城県守谷市IROHA Pilates & Conditioning StudioのHanae(はなえ)です。
今日は完全に私の思っていることブログです。ピラティスの話じゃないかも。でもピラティスと通ずるんだよな~と私的には感じています。(どっちだよってね)
幸せは、達成した時だけじゃない
子供のころは、もしくは学生だった頃は、いつも何か新しいことが始まって、そして1年とか4年でゴールがあって、成果として何かが残りましたよね。大人になるとそういう区切りもなくなって、なんだか達成感とか、気持ちを満たしてくれる瞬間って減ってしまったのかもっと感じたことがあります。
今は、幸せって、何かを達成した時だけじゃなくて、「あ、私これ好きだった」と思い出す時にも感じるものだとも思っています。 忙しい日々の中では、ついその感覚を置き去りにしてしまいますけどね。
「忙しい」と「充実している」は違う
仕事、家事、育児。毎日やっていることを言葉にすると、どれも短い言葉で表せてしまいます。でもその中には、言葉にできない小さな出来事や気持ちがたくさん詰まっています。
得意なこともあれば、少し苦手なことも含まれています。「みんなやっているから」で片付けるには、時に大変な日もありますよね。
忙しさと充実は似ているようで、心の状態はまったく違うものだと感じます。同じことをしていても「あの人はイキイキしている」「もともとのパワーが違うのかな」「私はあんな風にはなれないかもしれない」そんなふうに感じてしまうこともあります。
でも本当は、最初から“できる人”がいるわけではなくて、少しずつ動いてきた結果として今があるだけなのかもしれません。
「なりたい」という気持ちがすべての始まり
まず大切なのは、「こうなりたい」と思う気持ち。その気持ちは「うらやましい」とか「ずるい」というちょっと負の感情かもしれませんし、「すごい!!あこがれる!!」というものかもしれませんね。この「こうなりたい」と思っているときは少し苦しいときなのかもしれませんが、その気持ちがなければ、何も始まりません。
その気持ちに素直に向き合ってみる。
そして小さくても動いてみる。
自分ひとりで無理なら誰かに頼るのもありです。動き始められればいいんです。
動くことで、自分との関係が変わる
動き始めると、電車や車と一緒で、見える景色が変わっていきます。
動いている自分を、少しずつ好きになっていく。そして動いているうちに、本当に好きなことに気づく時が来ます。そして夢中になって好きなことをしている自分を、もっと好きになる。
その循環の中で、時間の使い方も、行動も、少しずつ変わっていきます。
そして、ふと幸せに気づく
そしてある日ふと、「あ、私これ好きだった」 そんな感覚に出会う瞬間があります。
幸せは探しにいくものというより、日々の中で“思い出していくもの”なのかもしれません。
私にとってピラティスは、「身体を鍛える時間」ではありません。忙しい毎日の中で、自分の身体と向き合う時間です。「最近疲れていたな。」「今日は呼吸が浅いな。」「先週より身体が軽いかも。」そんな小さな変化に気づく時間です。
ピラティスをすれば身体を動かします。心だけじゃなくて、身体も変えていきたいと思っています。でもその ”変える” は ”別のだれかになるため” ではなく、あなたの身体が本来の心地よさに戻っていくための時間です。「軽いな」「呼吸しやすいな」「動いたら気持ちよかった」という感覚。その感覚を取り戻していくことが私にとってのピラティスです。

IROHA Pilates & Conditioning Studio主宰 一ノ瀬 華恵