ピラティス

日常生活で動いているのに、なぜ運動が必要なの?

 

 

 

こんにちは! 茨城県守谷市IROHA Pilates & Conditioning StudioHanae(はなえ)です。

 

私は健康運動指導士の資格を持っています。

この健康運動指導士にもでてくるのですが、

学生の頃から好きなのが、
**METs(メッツ)**という運動強度の指標です。

 

運動や日常生活で、
どれくらい身体を使っているかを数値で表したものなんです。

※「METs表 厚生労働省」と検索するともっとたくさんの例が出てきます。

 


実は、日常生活も運動なんです

この表を見ると、

✅歩く。

✅階段を上る。

✅掃除機をかける。

✅子どもと遊ぶ。

どれも運動として載っています。

「じゃあ毎日これだけ動いてるなら、運動しなくてもいいんじゃない?」

そんな風に思いますよね。

実は私も最初はそう思いました(笑)。

 


同じ3METsでも、中身は違う

ここで大切なのは、

**「どんなふうに動いているか」**です。

METsの表は、

その動きをきちんと行った場合の目安です。

 

例えば歩くといっても、

スマホを見ながらゆっくり歩くのと、

姿勢を意識してリズムよく歩くのでは、

身体の使い方はまったく違います。

 

子どもと遊ぶのも同じ。

一緒に身体を動かして遊ぶのか、

ベンチに座って見守るのかでは、

運動量は変わります。

 


ピラティスは「身体を使う練習」

ピラティスも約3METsと言われています。

「あれ?日常生活、しかも歩くのと同じくらいなの?」

と思うかもしれません。

 

でもピラティスは、60分間、

姿勢や呼吸・体の使い方を意識し続けます。

だから同じ3METsでも、

身体への刺激はとても濃い時間になります。

 

動きによっては、

もっと高い運動強度になることもあります。

 


日常生活が楽になる理由

私は、ピラティスは

日常生活のための練習だと思っています。

 

レッスンで、身体の使い方を思い出す。

そうすると、歩くことも、

階段も、子どもを抱っこすることも、

家事も、少しずつ楽になります。

 

だから私は、

「運動するためにピラティスをする」

というより、

毎日の暮らしを楽にするためにピラティスをする。

そんなイメージなんです!

 

レッスンの60分だけ頑張るためではありません。

その後の23時間を、少しでも楽に過ごせるように。

私はそんな気持ちで、ピラティスをお伝えしています。