コンディショニング

心も身体も、強くも弱くもなくていい!!安定していることが大切です。

 

こんにちは!
茨城県守谷市 Pilates & Conditioning Studio(ピラティス&コンディショニングスタジオ)のHanaeです。

 

「メンタルが弱くて・・・」とお聞きすることがあるのですが、メンタルは強ければいいってわけでもありません。強弱の波がなく、安定していることがいいんです。この安定っという捉え方がとっても厄介ですね。

 

もっと強いメンタルが欲しい

そう思ったことはありますよね?笑 私だってあります。他人の行動を見て落ち込んだり、ちょっとした言葉が気になり続けてしまったり、大事なスピーチの時には必ず緊張してドキドキしている時なんかに思います。

さて、「メンタル」って強かったり弱かったりとかあるものなのでしょうか?弱いメンタルは、ピラティスのように鍛えれば強くなるのでしょうか? メンタルが元々強い人は弱くなる事はないのでしょうか? 目に見えない「メンタル」の弱い・強いはどこで計られているのでしょう?疑問がたくさん湧いてきますよね。

私が、メンタルが強い!!と言われて思い出すのはオリンピック選手です。他にもスポーツ選手は勝負事を仕事や生業にしているわけですから、それはそれはメンタルが強いんだろうっと想像します。本番ではなおさらすごいプレッシャーの中動いているのですからすごいですよね。「メンタル」の鍵はそんなスポーツ選手から考えると理解しやすいです。

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メンタルは安定している方がいい

プロのスポーツ選手たちは試合が始まるときりっとした顔つきになりますよね。集中して感覚を研ぎ澄ましている状態です。このような状態をよく「ゾーンにはいる」なんて言う事があります。プレッシャーや不安のことは忘れて試合に没頭し、でも相手選手のことや周囲の変化にも驚くほど敏感に、そして冷静に把握している状態になります。

メンタルを強い・弱いで語れるのなら、トレーニングのような鍛えて強くできるはずです。けれど、何事にも揺らがない強いメンタルというのは、練習した状態をそのまま出しているだけで、相手のことや外部の環境について対応できていないことになります。「ゾーンにはいる」いう状況になるには周囲からの刺激を受けながらも、自分のパフォーマンスを発揮できることが本当の「メンタルの強さ」です。

だとするとそれは「強さ」ではなく「安定」と呼ぶ方がただしいのではないでしょうか。そうすると、メンタルが強い=安定となり、メンタルが弱い=不安定の状態を指します。

 

メンタルが弱くなるのは不安だから

メンタルが不安定(弱くなる)の原因は不安です。他人の行動を見て落ち込んだり、ちょっとした言葉が気になり続けてしまったり、大事なスピーチの時には必ず緊張してドキドキしている時にはそこになにかしらの不安を感じているからです。メンタルが不安定な人は、いろいろなことに不安を感じやすいのかもしれません。そうはいっても不安は感じてしまうと心は揺れ動きます。その対策として気持ちを揺らさないためにメンタル(心)を固くしようとしてしまう方が多い様に思います。

揺れてしまうものを無理に硬く固めてしまったら、その不安は解消されることなくいつまでもいつづけたり、心以外のところに不安が表れ呼吸が苦しくなったり、めまいがしてきてしまいます。揺れてもいい、揺れてももとに戻れるように心をしなやかにしておくことです。一度不安を感じてメンタルが揺れ動くと、慌ててしまうかもしれませんが、揺れるのには不安を感じている理由があるのです。それを突き止めてしまえば原因が分かって少し安心します。そして徐々に対策をしていけるようになります。

不安の主な中身は「想定外」や「未知との遭遇」です。発表の時に緊張するのはいつも人前で話さないっという未知との遭遇の場合と、いつも発表していても緊張する場合は、毎回言う事が違う事で手違いや想いもしなかったミスをするのではないかと不安になるからなのです。

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メンタルを安定させるために

1、不安が減る身体の使い方
不安が減る身体の使い方っというのがあるのです。私たちの身体は心の反応にとっても素直に従っています。怒れば力み・熱くなり、悲しければ脱力し・寒くなります。緊張や不安を感じている時は身体が強ばります。そう、心が硬くなると身体も硬くなるのです。

ですから、不安な時程背筋を伸ばしてみましょう。身体が硬く、縮こまらないように伸ばしておくのです。そして動くことです。大きく呼吸をすると肋骨や体幹の筋肉が大きく伸びたり、緩んだりすることで身体が硬くなるのを防ぎ、心も硬くなりにくいと言われています。

2、リカバリー方法
想定外が起こると人はパニックを起こすのが当たりまえです。(たまに冷静を装える方もいますが)ミスを重ねてしまいやすいものです。

ですからリカバリー方法は2です。1つは想定外の範囲を広く準備し、これだけ準備したから大丈夫っという状態にすることです。そしてもう1つは選択肢を減らす方法です。本当に必要な道筋や物事だけをを手元において、あとはやらなくてもいい状態にすることです。物だけではなく、選択肢も断捨離してしまいましょう。

3、事前回避方法
どんなことに不安を感じているかを考えてみましょう。例えばスピーチをするのに緊張するっと一言で言っても、「話した内容をどう思われるのかが気になって緊張している」という方もいれば「人に見られているのが緊張する」という方もいて、何に不安を感じるかは人それぞれです。1人の前でも緊張する人もいれば、5人くらいになると緊張を感じるっという方も要るはずです。あなたは何に不安を感じる人なのでしょう? これを紐解いておくと回避したり、事前準備に役立ちます。

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体幹も強くではなく安定させたい

さんざんメンタルの話をしてきましたが、心と体って繋がっていますから身体の話をしていきましょう。

心の安定のために身体をほぐそうっとしても、普段からほぐしていないと「ほぐすって・・・どうやってやるの?」という状態になったり、ほぐしたつもりで終わっていてほぐしが効いてない=ほぐしたのに緊張が解けないっと感じているのかもしれません。心は目に見えないものですが、私たちの身体は物として存在し、動いたか、緩んだかなどを感じることができます。心に取り組むのが難しいっと感じているのであれば、身体からアプローチするのがいいのです。

ピラティスは体幹を鍛えるエクササイズとして有名ですが、ピラティスの体幹への考え方は強化ではなく、安定です。腹筋をただただ強くしたいのではなく、頭や腕を支えるため、そして足からの力を繋げるためにしなやかに動けることを指しています。

シックスパックをつくるためにお腹にググっと力をいれると身体はかたまり、固定されます。動きにくくなります。しかし、私たちはいつも呼吸をし、心臓をうごかして、揺れ・動いているのです。この揺れを無くすことはできません。呼吸の度に肋骨が動き、それに合わせて体幹がしなやかに動きます。歩く度に骨盤や揺れ、背骨に衝撃が加わりますが、それに合わせて体幹がしなやかに動いているのです。
私たちの心も身体も、揺れを止めることはできません。揺れても元に戻ってこれる、バランスがとれるように、安定していることが大切です。

 

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