コンディショニング

休養と言われて何を思い浮かべますか?

 

こんにちは! 茨城県守谷市IROHA Pilates & Conditioning StudioHanae(はなえ)です。

先日「休み方と働き方の好循環づくりに向けた攻めの「休養(リカバリー)」(一般社団法人日本リカバリー協会 代表理事 片野秀樹さん)の研修に参加してきました!!

健康運動指導士の講習会の1つであったのですが、とてもためになったので、私の理解を深める意味も込めて、こちらにアウトプットしていこうと思います。

 

運動は疲労の原因ではない?!

今回この「休み方と働き方の好循環づくりに向けた攻めの「休養(リカバリー)」の研修を受けに行くことを決めた理由は、レッスンの開始時に『今日も疲れてます』という方が多いなっと感じたからです。でも、レッスン終わりにはすっきりなさった様子で、運動をしたはずなのに”疲れていない”という現象が起こるのです。

でも、運動って疲れるものだと思いませんか?

休養って休むこと、寝ること、じっとすることだと思いませんか?

なんだかここには思い込みや、この真逆なような経験を理論的に説明するための根拠が必要だ!と思ったのです。

 

攻めの休養のゴールとは?

今回の研修は、中央労働災害防止協会が主催な事もあり、働いている人がいかに上手に休み、仕事への意欲をもって、健康的な人生を歩むための・・・というところがあります。そのため、「休むことへの罪悪感をなくすこと」そして「休むことで、生産性を上げていくこと」「休むことは権利ではなく、仕事をプロフェッショナルに行うための義務として」という価値観が打ち出されていました。

仕事と思うと嫌かもしれませんが、明日もベストな私で過ごすためにっと思うといいと思います。実際、私は会社員時代に飲み会の2次会に同期に誘われて、「2次会に参加したら、明日のパフォーマンスが落ちるから帰りたい」と行きたいきもちはあるけど、っと泣きながら断ったことあったな~と思い出しました(笑)体育大学に行き、身体が資本の生活が長かったので、明日のコンディショニングを整えて生きていくのが癖だったんですよね。でもこれって皆さんもですよね?

しっかり休んで体のHPというか、活力が復活して朝を迎えて、「今日もいい天気だな!」と脳がクリアな状態で過ごしたい!!これが攻めの休養のゴールだと思いました。

 

疲労と疲労感

疲労とは、、、疲れているとパフォーマンスが落ちます。これはもともとの「体力」に対して「疲労」というマイナス要素が負荷となりパフォーマンスが落ちるっという現象が起きています。

では疲労感について。これは片野さんのお話がとても腑に落ちたのですが、そもそも疲労とは活動能力の減退状態(体が疲れて動きにくいとか、休みたいっと感じている”状態”)のことだそうで、その状態っというのは溜まらないんだそうです。なので「疲労がたまっている」というのは不可思議な日本語だなんだそう。疲労が慢性化しているっとか、疲労感があるというのが正しい表現だそうです。疲労を感じたことによって「独特の不快感」として倦怠感を感じ、「休養を願望する」状態になることを疲労感といいます。

なるほどね。っという感じです。言葉の定義がわかると現象がわかりやすいなっと私は感じますが、、、難しいですかね?

つまり、確かに激しい運動をした後は疲労(息があがって活動能力が減退した状態)に一時的にはなりますよね。そして、その疲労感を感じて息が整うまで休みます。でも、息が整えば歩いて帰れるほどの状態で、疲労(活動能力が減退した状態)ではなくなり、疲労感がないです。むしろ、身体が動きやすくなって楽になるので、疲労や慢性的な疲労感とは真逆です。

疲労とか疲労感っというのをなんとなく使っていますが、正しい定義を知ると「運動して疲れた」とは言ったとしても「運動して疲労した」とはなかなか言いません。言うことがあるとすれば、自衛隊のような過酷な訓練の運動なら「疲労した」と言えますね!!

つまり、正しい強度で運動をすれば身体の活動能力の減退状態(疲れた状態)にならないことがあるんです!!ここにピラティスレッスンを終えた人はたどり着いているようです。

 

運動も休養になる?!

先に答えを言ってしまうと、運動は休養の一種でもあるそうです!!(^^)/

学校では勉強の仕方などを学びますが、お休みはもらえるものの、その休み方の種類や方法については学んでいなかったと思います。そのため、子供のころに親から言われていた「寝たら治る」とかに頼ってしまうんですよね。でも大人になると必要な睡眠時間も子供とは違いますし、そもそも寝るのにも体力いるよなっと感じているはずです。

脳や寝ているときには情報の整理などをしていて、実際は休めていないのでは?とも言われているんですよ!!

そこで、寝る以外の日常で脳の休息を取りに行く!!というのが攻めの休養です。

・外部転換をする(旅行に行く/整理整頓する/服を着替える)

・運動をする(血流をよくする)

・栄養を整える(胃腸を休ませる)

・好きなことをする(集中したり、興味があることをする)

・親交を深める(人と話す/森林浴をする)

・造形する(料理/DIY/行きたいことを想像する/マインドフルネス)

などがあるそうです!!

そしてこれらを組み合わせるのもいいようです!

 

なので、服を着替えて(外部転換)、ピラティスして(運動)、身体に意識を向けて(集中する)、インストラクターと話して(親交を深める)、ピラティスのエクササイズを想像する(造形)がピラティスでできます!!✨✨✨

 

疲れやすいを解消!

最近疲れやすくなったな。と感じて寝ていたり、休んでいるともっと筋肉が衰えて、どんどん疲れやすくなるという負のループに陥ってしまいます。

なので、ぜひともこの攻めの休養という考え方を取り入れていただいて、身体を動かすことによって体を回復させる・疲れを感じにくい体力をつけていく!を実践してみてくださいね!!

 

 

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