— 健康ダイエット —

ピラティスで“鍛える”前に、動き方を見る理由

こんにちは!

茨城県守谷市

IROHA Pilates & Conditioning Studio

のHanae(はなえ)です。

Instagramなどでピラティスを見ていると、

マシンを大きく動かしていたり、
バランスを取りながら難しそうな姿勢をしていたり、
「すごいな」と思うようなエクササイズを目にすることがあります。

そういうものを見ていると、

「私にもできるのかな」

「運動不足だし、かなり鍛えられるのかな」

と少し不安になる方もいるかもしれません。

でも、IROHAで初めて身体を見るときに、いきなり重たいスプリングをガシガシ動かしたり、小学生の頃にやったような上体起こしを何十回もしたりすることは、ありません。

その前に、もう少し小さなところを見ています。

まずは、今の身体がどう動いているのか

たとえば呼吸。

胸まわりが少し動きやすくなるように、身体を温めるような動きをしながら、

「息は入りやすいかな」

と見ていきます。

棒を手で握って動かしてみることもあります。

そのときに、

腕だけで頑張っているのか。
肩や背中まで一緒に動いているのか。

そんなところを見ることもあります。

立った状態では、足で床を押してみます。

足の裏が自然に床を踏めているのか。

必要以上に力まなくても、身体を支えられているのか。

こういう、一見するととてもシンプルなことを、初回は特によく見ています。

派手なエクササイズではありません。

でも、身体を動かしていくための土台になるところです。

鍛える前に、「どう使っているか」を知る

「筋力が足りないですね」

と言われると、

「じゃあ鍛えなきゃ」

と思いますよね。

もちろん、筋力をつけることは大切です。

でも、同じ動きをしていても、どこを使っているかは人によって違います。

たとえば、腕を動かしているつもりなのに首や肩ばかり頑張っていたり。

脚で踏ん張っているつもりでも、足の裏がうまく床を捉えられていなかったり。

そういう状態で、とにかく回数や負荷だけを増やせばいいとは限りません。

だからIROHAでは、

「どこが弱いから、ここを鍛える」

とすぐに決めるよりも、

今、この人はどんなふうに身体を使っているんだろう。

というところから見ていきます。

もしかしたら、もっと力を入れた方がいい場所もある。

反対に、少し頑張るのをやめた方がいい場所もある。

それは実際に動いてみないと分かりません。

上手に動くことより、身体に気づけること

ピラティスというと、

きれいなフォームで動くことや、難しいエクササイズができることに目が向きやすいかもしれません。

でも私は、

「ちゃんとできたか」

だけを見る時間にはしたくないと思っています。

「ここに力が入りやすいな」

「こっちは動きやすいけど、反対は少し違うな」

「さっきより呼吸しやすくなった」

そんな小さな変化に自分で気づけることも、とても大切です。

運動する時間は、身体を鍛える時間でもありますが、

自分の身体が今どうなっているのかを知る時間

でもあると思っています。

運動する時間を、自分の身体を知る時間に

今の生活は、昔と比べると身体を使わなくても暮らせるようになりました。

だからこそ、私たちは意識して身体を動かす時間をつくる必要があります。

でも、その時間を

「足りない筋肉を埋める時間」

だけにしてしまうのは、少しもったいない気がしています。

せっかく自分のために取った時間なら、

ただ鍛えるだけではなく、

今の自分の身体は、どう動いているんだろう。

と知る時間にもしてほしい。

頑張りすぎているところがあるかもしれない。

反対に、もう少し参加してほしいところがあるかもしれない。

今まで「普通」だと思っていた動き方が、少し変わるだけで楽になることもあります。

筋力をつけることも大切。

でもその前に、自分が今持っている身体をどう使っているのかを知る。

IROHAでは、そこから一緒に見ていきます。

「何をしたらいいか分からない」なら、まず今の身体を見てみる

「運動しなきゃ」と思っているけれど、何から始めたらいいのか分からない。

肩や腰に違和感があって、動かして悪くならないか少し不安。

昔より体力が落ちた気がするけれど、いきなりきつい運動をする自信はない。

そんな方こそ、最初から頑張って鍛える必要はありません。

まずは、

今の自分の身体が、どんなふうに動いているのか。

そこを知るところからで大丈夫です。

IROHAの初回体験では、難しいエクササイズができるかどうかを見るのではなく、

呼吸や立ち方、手足の動かし方などを一緒に確認しながら、

「今の身体に何が必要そうか」

を探していきます。

今の身体を知ることができれば、

「とにかく鍛えなきゃ」

ではなく、

「ここは少し力を抜いてみよう」

「ここはもう少し使えるようにしていこう」

と、次にやることが少しずつ見えてきます。

運動する時間が、

「足りない自分を補う時間」ではなく、

今の自分の身体を知って、これからどう付き合っていくかを考える時間になる。

私は、そんな1時間をつくりたいと思っています。

もし、

「自分にはどんな運動が合うんだろう」

「まず今の身体を見てもらいたい」

と思ったら、初回体験で一緒に身体を見ていきましょう。

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