— コンディショニング —

家でやる気が出ないなら、場所を使えばいい。

こんにちは! 茨城県守谷市IROHA Pilates & Conditioning StudioのHanae(はなえ)です。

 

「家で運動しようと思っているんですけど、なかなかできなくて」

よく聞く話です。

やった方がいいことは分かっている。
時間がまったくないわけでもない。
YouTubeを開けば、運動の動画だってたくさんある。

それでも、家ではなかなかやる気にならない。

でもこれ、意志が弱いからとは限りません。

 

家は「運動する場所」じゃないから

家に帰れば、家事が目に入る。

ソファもある。
テレビもある。
スマホもある。

ちょっと休もうと思えば、いくらでも休めます。

普段「生活する場所」として使っている家で、突然「よし、ここから運動するぞ」と切り替えるのって、実はなかなか難しいものです。

だったら、

場所の力を借りればいい。

 

スタジオに来れば、そこは最初から「身体を動かす場所」です。

着替えて、
マシンの前に立って、
レッスンが始まる。

それだけで自然と、身体を動かすモードに切り替わっていきます。

 

「運動を続けている私」に会いに来る

そして私は、スタジオに来ることにはもうひとつ意味があると思っています。

ここに来れば、「運動を継続している私」に会える。

家では運動できなかった一週間でも、
スタジオには来た。

今日はちょっと疲れていたけれど、それでも身体を動かした。

一回一回は小さなことでも、それが積み重なると、

「私、ちゃんと続けてるな」

と思えるようになります。

運動をする場所を持つことは、運動そのものだけではなく、

自分がなりたい自分でいられる場所を持つこと

なのかもしれません。

 

スタジオも、私も、もっと使ってください

IROHAのお客様の中には、レッスンの前に連絡をくださる方もいます。

「今日は○○をしてきました」と教えてくださったり、

クライミングをしている方がご自身のフォームの動画を送ってくださったり、

「YouTubeでこんなのを見つけたんですけど、やってみたいです!」と相談してくださったり。

私は、こういう使い方がとてもいいなと思っています。

ピラティスだけを上手になるためにスタジオに来る必要はありません。

日常でやってみたいこと。
趣味でもっと楽しみたいこと。
自分でやってみて、うまくいかなかったこと。

それを持ってきてもらって、

「じゃあ身体は今どうなっているんだろう?」

と一緒に考える。

そのために、私もスタジオも使ってもらえたらいい。

 

一人で全部できなくてもいい

運動を続けるために、毎日自分一人でやる気を出し続けなくてもいいと思います。

家でできる日は、家でやる。

できないなら、運動する場所へ行く。

分からないことがあれば、人に聞く。

やってみたいことができたら、一緒に考えてもらう。

そうやって環境や人を使いながら、少しずつ自分で自分の身体を扱えるようになっていけばいい。

IROHAも、そのためのひとつの場所です。

「今日も運動しなかったな」と思う日が続いたら、

頑張ってやる気を出すより、まず場所を変えてみる。

そしてここに、

「運動を継続している私」に会いに来てください。

その積み重ねが、いつか自分の生活の一部になっていくと思っています。