健康ダイエット

体の柔らかい人と硬い人の違いって何?

 

こんにちは!
茨城県守谷市 IROHA Pilates & Conditioning Studio(イロハ ピラティス&コンディショニングスタジオ)のHanaeです。

 

ピラティスで体を柔らかくしたいっという方もいらっしゃいます。”柔らかい”とはどういう事をさすのかを説明しながら違いを理解してみましょう!

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柔軟性を決める要素は3つ

ピラティスでは、体の正しい位置を意識して動かしていくことで、体の柔軟性を高めることができます。体の柔軟性っというと開脚を思い浮かべる方が多いようですが、体の柔軟性とは関節が動く範囲の広さと動きやすさ(抵抗力の程度)に置き換えることができます。つまり、どれくらい大きく動けるかっとともに、なめらかに動けるかっと言うことです。それらの柔軟性を決める要素は大きく分けて3つあります。

1、関節の構造

関節とは肩関節や肘関節、股関節などの骨のつなぎ目のことです。関節が動く範囲の限界は構造的にはある程度決まっています。基本的な、解剖学上の構造はみんな同じっとされていますが、多少の個性があることはご存知かと思います。

解剖学や運動解剖学を習ったりしない限り、自分の肩や股関節がどれくらい動けば正常範囲なのかを知らない人ばかりです。なので前屈をして硬いだの・柔らかいだのとやりますが、どこを目安にしているのかを知らずに言っていませんか? 日常生活を過ごす中では、理学療法士などが基準にしている正常範囲の可動範囲があれば問題ありません。それ以上を求める場合はストレッチを毎日っというのが必要になってきますよ。

2、結合組織の特性

結合組織って?っとハテナが浮かんでしまいますが、体は骨と筋肉だけでできているわけではありません。筋肉の他にも靭帯や腱などの関節を支えたり、動かしたりする組織のことを指します。年齢や、性別、運動量によって伸びる力・縮む力(元に戻る力)に違いが出てきます。これが動きの滑らかさに関わってくるところです。

一部の筋肉が発達しすぎたり、脂肪が過剰に蓄積したりすると、これらの結合組織の働きの邪魔をしてしまい、なめらかさに影響してしまうのです。そのためにピラティスは1つの筋肉ではなく、大きなアウターマッスルだけではく鍛えにくいインナーマッスルや小さな筋肉までも意識して全身の筋バランスを整えていくことを目指しています。

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3、神経の制御

私たちは頭(脳)から『動け~~』という指令を送る事で体が動いていることは、実感していなくてもご存知のはずです。この指令を出すのが上手な人の方が関節に負担がなく、しなやかに動いて行けるのです。

例えば、膝を曲げる時は太ももの裏側の筋肉(ハムストリングス)が縮んで、太ももの前側の筋肉(大腿四頭筋)が伸びるように神経に指令が出ています。(感じていなくてもやればそう動いていますのでやってみてくださいね)意識してゆっくりやる時にはそこまで誤って伸ばしすぎたり、縮めすぎることがないのですが、咄嗟の動作の時に普段運動をしていない方はこの制御を誤り筋肉や腱を痛めることがあります。

なのでちょっと余談ですが、EMS(微量の電気によって筋肉を刺激して動かし、筋力トレーニングのような効果が期待できる機器)って効きますか?っと聞かれるのですが、筋肉自体は動いていますが、筋肉を動かすための神経は働いていないので、せっかく筋肉をこさえても自分で使えるようにはならないので、お気を付けください。運動している人が、更なるトレーニングのためにっとかならおススメです。

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大人の柔軟性

体が硬くってと悩んでいる方はたくさんいらっしゃいます。昔から硬くてっとおっしゃるのですが、乳児や幼児の時は誰もが180度くらいの開脚ができます。それからやがて骨格が形成されていき、動きを習得する5~6歳くらいまではあまり差がないっと言われています。

いつから差が生まれてくるのかっというと、小学生以降だと言われています。運動が好き・嫌いがでてきて、習い事をなにをするかにも大きな差が生まれてきます。私たちの体はなにもしないと硬くなっていくのです。硬くなると滑らかさがなくなり、滑らかさがないので動かすことをまたしなくなり、動かなくなるとさらに硬くなるのループです。

筋肉が硬くなる事の最大の原因は加齢ではなく、使わないことなのです!! まさしく私の体はその通りで、10歳までクラシックバレエをしていなかったので体がすごく硬くて、バーに脚を上げることすらできませんでした。それからバレエで体を動かすようになって180度の開脚ができるまでに柔らかくなりました。そして、会社員になってバレエを辞めたときに90度くらいも開かないくらい硬くなりました。今はまた体をうごかしているので170度くらいには開きます。笑 

大人でも子供でも柔軟性を向上させるためには毎日動かすことが大切です。「ここまで体を動かすのが必要だよ!」「ここまで体使うよ!!」と脳や神経に教えていく感覚です。私たちは使わないっと認識したものはどんどん忘れていくシステムになっているんです。数式だって、歴史だって、使わないと細かいことは忘れてしまいますでしょ?体も一緒です。腕を上げることや脚を開くことをしていなければ使わないんだっと認識されて必要のない筋肉は衰えていくのです。

体の柔らかい人と硬い人の違いは・・・体を動かしているかどうかなのです。

 

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