健康ダイエット

呼吸で心が落ち着くのはなぜ?

 

こんにちは! 茨城県守谷市IROHA Pilates & Conditioning StudioHanae(はなえ)です。

 

「疲れているのに眠れない。」

「イライラしてしまう。」

「なんとなく呼吸が浅い気がする。」

こんな経験はありませんか?

実はその状態、自律神経が関係しているかもしれません。

 


自律神経はアクセルとブレーキ

私たちの身体には、

  • 活動するときのアクセル(交感神経)
  • 休むときのブレーキ(副交感神経)

があります。

どちらも必要。

でも現代は、仕事、家事、育児、スマホ…。

アクセルを踏みっぱなしになりやすい毎日です。

 


呼吸だけは自分で変えられる

心臓は自分では止めたり速くしたりできません。胃腸も意識では動かせません。

でも、呼吸だけは自分の意思で変えられます。

ゆっくり息を吐く。胸郭を広げる。

この呼吸が副交感神経を働かせるきっかけになります。

だから呼吸は、

自律神経へ直接アプローチできる数少ない方法なんです。

 


ピラティスは呼吸から始まる

ピラティスは、「まず呼吸しましょう。」から始まります。

それは、筋肉を動かすためだけではありません。

呼吸を整えることで、身体にも心にも

「今から整えていくよ」

という合図を送っているんです。

 


 

 

呼吸は24時間しています。

だからこそ、1日に何回か、「大きく息を吐く」そんな時間を作るだけでも身体は変わります。

レッスンでも、呼吸を意識すると身体が軽く感じる方がたくさんいます。

たかが呼吸。でも、その一呼吸が、身体だけでなく心まで整えてくれるのです。

 

私たちは、子どもが泣きじゃくって止められなくなったとき

「深呼吸してごらん」と声をかけるのに、自分にはなかなか言ってあげません。

忙しい毎日だからこそ、自分にも「深呼吸していいよ」と許可を出してあげる時間を持ってほしい。

ピラティスの時間は、そんな自分を大切にする時間でもあります。