こんにちは! 茨城県守谷市IROHA Pilates & Conditioning StudioのHanae(はなえ)です。
先日、遺伝について書かれた本を読んでいて
こんな一文が目に留まりました。
”姿勢は、遺伝する特徴には含まれていない。”
思わず、
「やっぱりそうだよね。」
と思いました。
「親に似た」は、本当に遺伝?
レッスンをしていると、
「母も猫背だから、遺伝なんです。」
「親が下半身太りだったので、私もそうなんです。」
そんな言葉を聞くことがあります。
確かに、親子は似ています。
年齢を重ねるほど、
「お母さんに似てきたなぁ。」
なんて感じることもありますよね。
でも、それは本当に”遺伝”なのでしょうか。
子どもは、親の「身体の使い方」を見て育つ
私は”遺伝”とは少し違うと思っています。
子どもは、生まれた瞬間から一番近くにいる大人を見ています。
立ち方。
歩き方。
座り方。
物を拾う動き。
荷物の持ち方。
何年も何年も見続けて、
真似をしながら身体の使い方を覚えていきます。
つまり受け継いでいるのは、
遺伝子だけではなく、
身体の使い方。
言うならば、
**“環境から学ぶ遺伝”**のようなものです。
美しい姿勢は、生まれつきではなく身につけるもの
例えばモデルさん。
モデルの親御さんが全員モデルというわけではありません。
ウォーキングレッスンを受け、
立ち方や歩き方を何度も練習し、
太ももの使い方や、
重心の乗せ方を身につけています。
だから美しい姿勢になる。
これは遺伝ではなく、
後から身につけた技術なんです。
どんな姿勢になりたいかは、自分で決められる
姿勢は、
毎日の身体の使い方の積み重ねです。
だから今までの積み重ねで今の姿勢になったように、
これからの積み重ねで、
未来の姿勢も変えていけます。
「親に似たから仕方ない。」
そう思っていたことも、
実は自分で選び直せることがある。
私は、その事実が好きです。
どんな姿勢になりたいか。
それは、
**自分で決められる**

IROHA Pilates & Conditioning Studio主宰 一ノ瀬 華恵