バレエ・ダンス

バレエのエシャッペをすると足腰の弱さ/強さが分かります!

 

こんにちは!
茨城県守谷市 Pilates & Conditioning Studio(ピラティス&コンディショニングスタジオ)のHanaeです。

 

バレエの定番のパ(踊り)の1つでもあるエシャッペについて今日はお話していきましょう。これをやると足腰の強さ・弱さが分かるのです。だから、バレリーナは最初の方に習います。バレエは足の強さがなければ立ちきれない(トゥシューズで立ってバランスを取る事)のです。

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バレエのエシャッペとは?

まず、バレエのエシャッペについて解説しておきましょう。バレエの名前を借りて説明すると、アテール(かかとが床についた状態)で右足前5番からプリエ(両膝を曲げる)をします。そこから2番に向かって足を(横に)開きながらルルべにして(かかとを上げて)膝をしっかり伸ばし切りましょう。そして左足前5番にプリエをして戻します。

バレエを3歳から始めていたら、足のポジションの番号を覚えたらすぐに習うパ(踊り)です。それくらい、大切な動きで基本的な動きという事になります。

 

エシャッペが足腰の強さを表す

このエシャッペという動き、しっかり足を伸ばし切れたり、つま先の上に乗り切れないと揺れます。どう擦れるのかと言うと地震の縦揺れの状態です。自分がバネになったような、止めたいのに止められない状態になります。なので揺れていたら足を伸ばし切れておらずに緩んでいるという事です。膝を伸ばし切るというのが歳を重ねるとやりにくくなっていく動作でもあります。なので自分にとっての足を伸ばした状態と、本当に自分の膝が伸び切るのに差があるという事を実感できるのです。

もう1つは膝を曲げたり、伸ばしたりを繰り返していくので足の筋肉の柔らかさやコントロール力が分かります。膝を曲げている時は伸ばしている時に比べると足の力を弱めていることになりますが、お尻が落ち切らないよう踏ん張っている、ブレーキをかけている状態でもあります。このブレーキのかけ具合と、しっかり足を伸ばし切る状態をコントロールしていないと、やっぱり揺れてしまうのです。

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体幹の安定も分かります

今回のお題である足腰の強さを示すからは遠のくように聞こえるのですが、体感の安定についても分かる事ができます。足腰がしっかり強くなって、プリエも踏めているし、膝も伸ばし切れているのに揺れたり、バランスがとれずに倒れそうになる場合、それは肩甲骨を安定できる位置にキープできていないことです。

体幹というとお腹だけのイメージが強いのですが、肩甲骨を正しい位置に置いておくのも体幹の筋肉の役割の1つなのです。肩甲骨を正しい位置に置いておけないという事はそこから繋がって伸びている腕を綺麗にキープできていないのです。腕が揺れたら、、、揺れてますからバランスがとれなくなるのもごもっともなのです。足に気を配りすぎて、腕のための体幹を忘れないように同時に使えるようにしましょう。

 

エシャッペを綺麗にする方法

足腰が強いのかどうかを知りたい方はエシャッペをやってみるといいと思いますし、このブログをみていて、実はエシャッペ苦手というバレリーナには克服していただきたいなっと思います。中級くらいのバレエクラスになるとエシャッペをゆっくり、じっくりはやらなくなると思うのですが、バレエでよく使われるピケ(片足で突き刺すように立つこと)にもつながっていく基本動作です。

①まずはバーにつかまってやりましょう
そんなこと?と言われるかもしれませんが、バレエはバーから始まります。地味な練習ですが、焦らずにゆっくりエシャッペをしましょう。膝を曲げた(プリエの)ときに、エシャッペをすることを一度置いておいて、綺麗に5番のプリエができているでしょうか?骨盤がまっすぐ鏡(正面)に向いてますか?エシャッペをすることを念頭に置き過ぎてプリエの時からお尻が逃げているっという事があるのです。

次に二番に膝を伸ばしていくときですが、足が床を押しているから身体が上がっていくことを忘れないようにしましょう。また、プリエした時より膝は外には行けませんよ。そこまで横に広げようと思わなくて大丈夫です。上に引き上げてきましょう。また5番のプリエに戻る時はお尻が後ろに下がらないように、まっすぐプリエをしていきましょう。

先生にいつも注意されていることを思い出しながら、1つ1つの動きに対して自分がどれくらいできているのか、またはできていないのか、どれくらい意識するとできるようになるのかを把握することが大切です。

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②床でやってみましょう
ピラティスにもこのエシャッペのような動きや、プリエの動きがリフォーマーになるとたくさんでてきます。いつもバレエは立ってやっているのでバランスを取らないと転倒する恐れがあります。でも横に寝転がりながらやる事によってバランスを取るっということや転倒したらどうしようっという恐怖心や防衛本能から離れて足を伸ばし切る練習をすることができます。

床の上できちんと足を伸ばし切る事ができると身体から恐怖心が抜けて力みにくくなりエシャッペがしやすくなるのです。また、よりゆっくりやる事もできるので膝の曲げ伸ばしの強化にもつながります。

③2番でスクワットをする
足腰の強化といったらスクワットです。バレエの2番の形でスクワットをしていきましょう。より親指をしっかり踏み込んで、お尻をキュッとして外旋を強めておきましょう。細い壁の中をすり抜けていると思って並べく細く行ってみてくださいね!もちろん、足を伸ばし切るところまでを繰り返して行っていきます。
バレエのレッスン前に四股を踏むようにはなるのですが、しっかり準備運動をしておくと足の筋肉が温まり、使いやすくなっていきます。

 

身体の使い方は繋がっている

バレエにはバレエの身体の動かし方があります。バレエの正しい動かし方が身体にとって正しい動かし方かっと言われると、私は違うっと答えます。かなりの柔軟性と、筋力を兼ね備えた人が訓練を積むことによってできるようになる技、芸術です。ほかのスポーツも同様です。なにをするかによって身体の使い方は少しづつ変わります。

しかし、共通していることもあります。身体を傷めない動かし方もあります。そして自分の体にあった使い方をしていくことが怪我無く続ける、そしてうまくなっていくコツです。

私はバレエを長らくしていますが、ピラティスを始めてからのバレエの方が先生の言っている言葉に重要な単語な抜け落ちていることや、どこのことをさして「胸が・・・」とか「足が・・・」と言っているのかが分かってきました。胸といっても胸椎(背骨)のことなのか、胸郭(肋骨・鎖骨・胸骨・胸椎)のことなのか分からないですよね。日本語という一緒の言葉を使っているからすべて伝わっている、伝えられていると勘違いしやすいのです。

難しいパ(踊り)ができるようになるにはまずは簡単なところ、基礎からです。是非あなたも足腰を強くして揺れない身体を作ってくださいね!

 

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